日本語はインターネット上で2.8%しか使われていない

日本語は日本中で使われていますが、インターネット上で実は2.8%しか使われていない事実つを知っていましたか?ちなみに60.8%が英語のサイトだそうです。
日本語はインターネット上に2.8%しかない!? 英語での情報収集が圧倒的なわけ
日本で住む分には問題ないからそんなの関係ないんですけどね。でも映画も見るし音楽も聴く。周りに英語は溢れているんですよね。
英語がわかったらどんだけ楽しいことか・・・。
そして何度英語学習に挫折を繰り返してきたことか・・・。
レアジョブ英会話のメリットとデメリット

英単語帳も何冊も買ってノートに書き写しまくっていたり、「あなたは3k月後に寝言で英語を話している」と謳い文句の教材もずっとやっていました。
しかしどうしても英語が身につかない。英語に対して脳苦手意識がマックスになっているのではないかと思うくらい頭に入ってこない。
自分には無理なのではないかと何度も思いました。
レアジョブ英会話との出会いは新たに挑戦しようとした時に目の前に現れました。広告で(笑)
毎日25分の会話で生活に英語を取り入れられる

英会話を始める前は25分は短いんじゃないかと思って懸念していました。
しかし実践してみて分かったことは
25分で十分!
教材を使って会話をしていくのですが、英語に触れていなかった人からすると25分でも少し長く感じることもあるも知れません。
なぜなら担当してくださる外国人の先生は日本語が話せないから。
何としてでも英語で受け答えをしなくてはいけないのです。
25分でたくさん胸から冷や汗かけるのでちょうどいいかも知れません。
長すぎるよりも短い方がいい

1 日に長く苦しい時間を過ごすことで、英語が嫌いになってしまうと元も子もありません。25分の英会話の時間の他に予習と復習の時間も必要になります。
少なからず1〜2時間の英語と触れることになります。
予習と復習をしなければ25分の英会話の時間は苦痛のほかありません。
勉強するレベルは幅広く常に更新されている

僕は英語初心者なので日常英会話から始めています。ビジネス英語を学びたい人や英語を使ってもっと深い話をしたい人時は、ニュースや話題になっていることを題材に勉強することが可能となっています。
早くその域に行きたいものですが、自分のレベルに合わせて英語学習をする事ができるがいいポイントかも知れません。
教材の内容が面白い

日本で育ち日本人に囲まれながら生きていると英語のことを理解できないことも多々あります。
日本語も同じですが、英語の成り立ちも文化です。英語圏や担当する先生の国の文化も知ることができるのが面白い部分だと思います。
教材の中で使われる会話の内容も面白い。変に感じるシチュエーションがあると先生に内容について聞きます。自分の中では変だと感じることもよくあるシチュエーションだと教えてくれたりするのでびっくりすることもあるのです。
オンラインのメリット

・移動時間がないので勉強に当てられる
通学制のスクールだと移動時間が必要になります。家から遠いとなかなか都合が合わせられな口なる要因です。
オンラインレッスンだと電波状況さえ整っていればどこでもできるのが、継続できる理由になりと思います。
もちろん通学制でその場で教えてもらうのは理解力が上がる可能性もあります。しかしオンラインが自分の家で行える分リラックスしてできるのがいいです。まあどちらにしてもまだ緊張して胸に冷や汗かいてますけど(笑)
・学習の時間帯を自由に選べる
担当する先生がただの英語の先生ではない。
英会話の先生は英会話の先生として専念している人が多いと思いますが、普段は学校の先生をやっている人がいたり、会計士をしている人がいたりします。
劇場の音響をしている人もいましたし、マジシャンの方もいました。僕自身本業がパフォーマーなので英語で会話をしながら現地の劇場の話を聞けたりするのが嬉しい収穫でした。
・急に予定が入ってしまった時もキャンセルできる
レッスンの予約が簡単にできるのも特徴の1つですが、キャンセルも簡単にできるのも特徴です。
もちろんキャンセルばかりしていては練習になりませんが、毎日の生活の中で急に予定が変わってしまうこともあります。
・英語が聞き取れない場合はチャット欄で英文で送ってくれる
聞き取れなくても英文なら何とか意味がわかる場合もありますよね。大体の先生はチャット欄で送ってくれるので安心です。
レッスンのフィードバックもチャット欄でまとめてくれます。
レッスン終わりに自分ができなかった部分や質問した部分が見えるので復習に役立ちます。
■レアジョブ英会話登録までの流れ■
オンラインのデメリット

・早朝を担当する先生が少ない
担当する先生がフィリピンの方々なので、日本とは時差が1時間違います。
だからこそ数少ない早朝を担当できる先生を限定できる。
・フィリピンの祝日と日本の祝日が違うため先生が多くの先生が休みをとる日がある。
とは言ってもレッスンしてくれる先生がいないわけではないのであまり支障はないようにみられます。
・外国人先生がフィリピンの方なのでネイティブではない。
フィリピンの方が話す英語はネイティブではない分訛りがあります。
英語初心者の僕でも訛りがわかるくらいです。
・先生もレッスンをキャンセルすることもある
ほとんどありませんが、先生もキャンセルをするときがあります。
その場合は同じ時間で同じ条件の先生を探してくれるのでそれも安心できるところです。
もし万が一代わりの先生が見つからなかった場合はレッスンチケットを返してくれます。
レアジョブを毎日学習してみた感想

実際に利用してみて思ったことは
毎日できるのがいい!
そしてレッスン時間の25分がちょうどいい。
フィリピン人の英語はわかりいくいでしょ?と言われたことがありますが、先生はゆっくり丁寧に発生してくれるのであまり問題を感じません。
学習の時にフィリピン訛りも知れると思うとラッキーの方が大きいです。
どうして英語が話したいかにもよりますが、様々な国の人が集まるところで活動がしたいと言う方にはネイティブな人以外の英語も勉強になります。
何年か前にマカオで仕事をした時にアメリカ人やイギリス。オーストラリア人みたいにネイティブの人の方が少なかった気がします。
レアジョブのキャンペーンがとても魅力的

何と言ってもお金の問題は出てくるので、受講料が高いと続けられません。よくありがちではあるけど安くなっていることで入会を即決しました。
やるなら早めがいしお金が問題で自分のやりたいことを諦めるのも違うなって感じたからです。
本当に高いなと思ったら早く英語をマスターしてさっさと解約して海外に行けばいいんです。そんな風に自分を追い込んで毎日英語と触れ合っています。
先生からもらった言葉

「もちろん大丈夫!苦手だから勉強しているのよ。だんだん分かってくるから安心して!」
英語の聞き取りが苦手な僕が、質問が聞き取れず何回も聞き返していた時のこと
「楽しいのが一番だよ。絶対に一生懸命映画なんて見ないで。リラックス。」
何の映画を観て英語を学んだんですか?と言う質問の流れから
「君に会えることを楽しみにしているよ」
本業が同じ業種の人だったと判明してからの会話から
まとめ

初めましての人と会話するだけでも大変なのに、慣れていない言語で話すのは困難極まります。
本当に大変です。慣れるまでは勝負なんですよね。
今までの英語学習の挫折は
慣れる前に心が折れてしまったからなんだと実感しました。
いつ慣れるかわからないけど、自分が話せないことに恥じることなく、わからなかったら遠慮なく「もう1度言ってください」「ゆっくり話してください」と英文を控えておいて聞きまくればいいんですよね。
体験レッスンもあるし日頃のレッスンの疑問などは日本人講師との月に1回受けられます。
要は残りの29日はしっかりと来られて来いよと言うことです(笑)
できないから学ぶんですよね。しっかりと身につけられるようにこれからも毎日英語を楽しんでいこうと思います。
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